毎日が新しいはじめの一歩。
クルクル変わるめいぷるでの日々を、まったりのんびり書き綴っております。
今日はインすると、おぢさまこと塔さんが、スキル振りのあれこれを教えて下さいました。
と、言いますのもビッグバンを挟んでスキルの仕様が変更になっていたり、追加されていたりと色々と変更があった模様。
試しにスキルを見てみると、
「スキルポイント○○」
と、いった風に、レベルアップごとにきちんと振っていたスキルポイントが沢山残ってるんです。
これは、例えばブースター槍/ブースター鉾の両方をMaxにしていて合計40ポイント。
今回のスキル変更で、槍と鉾のブースターが一つになりました(Max20)。
これにより、振り過ぎていたスキルポイントが20、手元に戻ってきているという事です。
そんなスキルポイントが積み重なって、合計126!
レベルアップごとに3づつ貰えていたポイントを、一度にこれだけ沢山振れるのって何だか贅沢な気分です♪
と、いうわけで冒頭に戻りますが、おぢさまに教えて頂いてDKの新スキル&新振り方を教わりました。
全くの1からの振り直しをするには「SP初期化呪文書」なるものが必要になります。
この書は一定の時期にログインした人にだけ配られる書だったらしく、今の私の手元にはありませんので、多少のスキル振り違いはご愛嬌、ということで、新すぎぴよの完成です! (^▽^)/~NEW
さてさて、スキル振りに一段落していると、ギルドの直さん(先輩)から「ジャクム行くよ〜」とのお声を頂きました。
私が休止する頃、ギルドの皆で1度だけ撃破する事が出来たジャクム。皆のレベルがぐんと上がっている今はどんな様子なんでしょうか。
と、いうわけで早速移動いど・・
エルナスへの行き方が分かりません!!(;△;)
おぢさま〜〜へるぷみぃ〜〜♪
と、言う事でまたもやおぢさまにお世話になりました^^;
今はきのこ神社→ぺりかん→船着き場になっているのでしょうか。
船の待ち時間が無くなって、1人の為に船が出る仕様です。独占ですね。
(骨バルは居なくなったのでしょうか?この辺りはまた後日。)
エルナスで先輩にドアを出していただき、無事門に到着です!
門の前には懐かしい顔ぶれに、はじめましての方々に、と沢山の人が集っていました。
ギルドの火魔っこ、ゆらちゃんにお墓対策のキャンディを頂きまして、いざ突入です!
(ゆらちゃん、ありがとう〜w操作懐かしすぎてお墓する気満々だったの(笑))
と、挑んでみれば、あれよあれよと言う間にジャクムのHPがけずられていって!
驚く程の短時間で撃破です。
これには本当に驚きました!気分は浦島太郎ですよ(苦笑)
(相変わらずお墓どろっぷの兄は昨日の事のように感じますが)
皆本当に強くなったんだなぁ、としみじみと感じていると、
「次、ギルクエいくよ」
爆笑です。
変わってないなぁ、この流れ!
それぞれが次はギルクエのためにペリオンに移動! 私も早速・・・
ベースキャンプの位置が分かりません!!(;△;)
おぢさま〜〜へるぷみぃ〜〜♪
と、いうわけで三たびおぢさまにお世話になりました-ω-;
ギルクエもネクロマンサーの討伐の早さといったらもう・・!
石像の絶対防御やHPMP1をさせる時間なんてありません。
雑魚敵を倒すかのスピードで、気付けば撃破・・。本当に驚く事ばかり。
けれど、もっと驚いたのがギルクエのランキング!
ぽぷら鯖の中で、19位になってたんです。
皆でこつこつと積み上げて今のランクがあるんだなぁ、と思うと感慨深いです。
ギルクエが一段落し、おぢさまに武器講座を開いて頂く最中
「次、ロミジュリ行こうか」
大・爆・笑です。
一年半前は、これが「ビシャス行こうか」だったんです。
ロミジュリは初体験だったので、深夜に申し訳ないながらもゆっくり教わりながら進めました。(アレイちゃん、ありがとうございます♪)
パズル要素が大きいクエストなんですね〜。板を上がって行くクエストは慣れれば楽しそう♪
レベルの上限が無いとの事だったのですぎぴよで行きましたが、別ぴよで今度はチャレンジしようと思います^^
と、いうわけで久々のログインにも関わらず、気付けば5時間プレイ、という。
めいぷるマジックでした。-ω-
と、言いますのもビッグバンを挟んでスキルの仕様が変更になっていたり、追加されていたりと色々と変更があった模様。
試しにスキルを見てみると、
「スキルポイント○○」
と、いった風に、レベルアップごとにきちんと振っていたスキルポイントが沢山残ってるんです。
これは、例えばブースター槍/ブースター鉾の両方をMaxにしていて合計40ポイント。
今回のスキル変更で、槍と鉾のブースターが一つになりました(Max20)。
これにより、振り過ぎていたスキルポイントが20、手元に戻ってきているという事です。
そんなスキルポイントが積み重なって、合計126!
レベルアップごとに3づつ貰えていたポイントを、一度にこれだけ沢山振れるのって何だか贅沢な気分です♪
と、いうわけで冒頭に戻りますが、おぢさまに教えて頂いてDKの新スキル&新振り方を教わりました。
全くの1からの振り直しをするには「SP初期化呪文書」なるものが必要になります。
この書は一定の時期にログインした人にだけ配られる書だったらしく、今の私の手元にはありませんので、多少のスキル振り違いはご愛嬌、ということで、新すぎぴよの完成です! (^▽^)/~NEW
さてさて、スキル振りに一段落していると、ギルドの直さん(先輩)から「ジャクム行くよ〜」とのお声を頂きました。
私が休止する頃、ギルドの皆で1度だけ撃破する事が出来たジャクム。皆のレベルがぐんと上がっている今はどんな様子なんでしょうか。
と、いうわけで早速移動いど・・
エルナスへの行き方が分かりません!!(;△;)
おぢさま〜〜へるぷみぃ〜〜♪
と、言う事でまたもやおぢさまにお世話になりました^^;
今はきのこ神社→ぺりかん→船着き場になっているのでしょうか。
船の待ち時間が無くなって、1人の為に船が出る仕様です。独占ですね。
(骨バルは居なくなったのでしょうか?この辺りはまた後日。)
エルナスで先輩にドアを出していただき、無事門に到着です!
門の前には懐かしい顔ぶれに、はじめましての方々に、と沢山の人が集っていました。
ギルドの火魔っこ、ゆらちゃんにお墓対策のキャンディを頂きまして、いざ突入です!
(ゆらちゃん、ありがとう〜w操作懐かしすぎてお墓する気満々だったの(笑))
と、挑んでみれば、あれよあれよと言う間にジャクムのHPがけずられていって!
驚く程の短時間で撃破です。
これには本当に驚きました!気分は浦島太郎ですよ(苦笑)
(相変わらずお墓どろっぷの兄は昨日の事のように感じますが)
皆本当に強くなったんだなぁ、としみじみと感じていると、
「次、ギルクエいくよ」
爆笑です。
変わってないなぁ、この流れ!
それぞれが次はギルクエのためにペリオンに移動! 私も早速・・・
ベースキャンプの位置が分かりません!!(;△;)
おぢさま〜〜へるぷみぃ〜〜♪
と、いうわけで三たびおぢさまにお世話になりました-ω-;
ギルクエもネクロマンサーの討伐の早さといったらもう・・!
石像の絶対防御やHPMP1をさせる時間なんてありません。
雑魚敵を倒すかのスピードで、気付けば撃破・・。本当に驚く事ばかり。
けれど、もっと驚いたのがギルクエのランキング!
ぽぷら鯖の中で、19位になってたんです。
皆でこつこつと積み上げて今のランクがあるんだなぁ、と思うと感慨深いです。
ギルクエが一段落し、おぢさまに武器講座を開いて頂く最中
「次、ロミジュリ行こうか」
大・爆・笑です。
一年半前は、これが「ビシャス行こうか」だったんです。
ロミジュリは初体験だったので、深夜に申し訳ないながらもゆっくり教わりながら進めました。(アレイちゃん、ありがとうございます♪)
パズル要素が大きいクエストなんですね〜。板を上がって行くクエストは慣れれば楽しそう♪
レベルの上限が無いとの事だったのですぎぴよで行きましたが、別ぴよで今度はチャレンジしようと思います^^
と、いうわけで久々のログインにも関わらず、気付けば5時間プレイ、という。
めいぷるマジックでした。-ω-
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「・・・あんさ〜」
ん?
「俺、Lv201になるまで、ここに居てもいいかな;」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
離れる意志を、話してくれた事に感謝
離れていた時間、思い出してくれた事に感謝
「戻りたい」と思ってくれた事に感謝
その言葉を言い出す勇気と決意に、感謝
これは、少し前のお話です。
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
彼と出会ったのは、もう随分昔。
めいぽを始めたばかりの彼に、初めて会った時私はサブキャラクターでした。
ギルドに加入したての彼と、カニクエをやろうという話で盛り上がり、向かった場所はカニングシティー。
右も左も分からなかったそのときの事を、後で話に聞くと
「いや〜わけわかんね〜し、抜けようと思ったべさw」
と言っていました。
そんな彼が、ギルドを続けてくれたのは何がきっかけだったのかはわかりません。
ただ私に言えるのは、誰が見ても分かる
「ああ、ここのギルドを本当に大好きだと思ってくれているんだな」という事。
いつも元気でムードメーカーだった彼は、チャットやイベント事にも積極的に参加してくれました。何より、皆が彼と遊びたい! と思わせるような魅力に溢れた人でした。
比較的チャットや狩りに対して大人しい人が集うこのギルドで、いつも
「GIANTSTEPらしく派手にいこうぜ!」
と活気を注いでくれたのも彼でした。
そんな彼が・・・ギルド脱退を決意しました。
基本的に、ゲームを続けるのも辞めるのも、ギルドに所属するのも抜けるのも、個人の自由だと考えています。それを私にとめる権限はありません。
・・・冷めた考え方だと、冷たいと言われた事もあります。
ですが私の我が儘で・・辞めて欲しくない、という本心で、前を向いて進む人を止めるわけにはいかないと思っています。
(もしかしたら、止めて欲しくて言い出す方もいるかもしれませんが…。)
だから私に出来る事は、せめて笑顔で見送る事。
いつか帰ってくるかもしれないその時、笑顔で迎え入れれる事。
ただ・・私の中でもやっぱり葛藤はあります。
行かないでほしい、帰ってきてほしいという切なる願い。
それを強要するわけにはいかない、と考える自分。
何度同じ事を繰り返しても、慣れるはずもないこの感情。
「GIANTSTEPはいつだってLOVE&PEACE」だぜ!
そういって、彼はギルドを脱退しました。
これは兄と交わした言葉ですが、ギルドで主だと思っていた人が居ないだけで、ギルドはぐっと雰囲気が変わります。
いつも元気で明るい彼が居ないギルドは、とても静かでした・・。活力、といいますか勢いというか、静か過ぎるくらい。・・人の影響力を本当に思い知りました。
1人ひとりが持つ、役割のようなもの。
きっと彼は、GIANTSTEPのムードメーカー。
兄はGIANTSTEPのまとめ役(これがまた難しい)
私はGIANTSTEPの痛い子(笑)もとい、裏マスター。
・・・あの人は、GIANTSTEPの正義。(これはまた別の話)
そんな時…先日の土曜日です。
彼がギルドを離れてから、一ヶ月が過ぎたくらいでしょうか。
ギルクエをやろうよ、と言う話になり皆が集いはじめたとき、兄からこんなチャットが流れました。
「今日はスペシャルゲストに参加してもらいまーーす」
『彼がギルドに加入しました』
とても驚きました。それに嬉しかった…変わらない姿、相変わらず元気いっぱい。
沢山笑いました。私も負けじと、沢山おどけました。本当に、楽しかった・・。
ギルクエ後の、ビシャス。初めて参加の方もふまえ皆で前例クエからのスタート。
心の底で、ささやく本音。
『このまま居てくれないかな・・』
討伐が終わって遅い時間、皆がそれぞれ就寝に就く時間。
真っ先に「そろそろ寝ますね」と宣言したくせに、彼は落ちる前に、またギルドを離れるのかな…と少し落ちるのを先延ばしたりしてる、小心者の自分。
次の日、ログインした時にギルドチャットで挨拶をくれた時の安堵感、喜び。
そして
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
「エンジェルレイ取れたよ!」
「おぉーーーw ぷよ〜おめでとうww」
「ありがとぉーw 今度ビシャスいこなっ 微力やけど戦力になれるでw」
「頼りにしてるぜっww」
「・・・あんさ〜」
ん?
「俺、Lv201になるまで、ここに居てもいいかな;」
・・どうしよう・・嬉しい;;
「けど僕、ソロホンテ撃破したらギル解散しますよ?」(byギルマス)
誰も、はっきりと口に出して「絶対ギルドを離れないから!」「絶対解散しないから!」なんて言わないけれど、聞こえない声で囁く約束。
ここが私達の”HOME”。
ん?
「俺、Lv201になるまで、ここに居てもいいかな;」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
離れる意志を、話してくれた事に感謝
離れていた時間、思い出してくれた事に感謝
「戻りたい」と思ってくれた事に感謝
その言葉を言い出す勇気と決意に、感謝
これは、少し前のお話です。
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彼と出会ったのは、もう随分昔。
めいぽを始めたばかりの彼に、初めて会った時私はサブキャラクターでした。
ギルドに加入したての彼と、カニクエをやろうという話で盛り上がり、向かった場所はカニングシティー。
右も左も分からなかったそのときの事を、後で話に聞くと
「いや〜わけわかんね〜し、抜けようと思ったべさw」
と言っていました。
そんな彼が、ギルドを続けてくれたのは何がきっかけだったのかはわかりません。
ただ私に言えるのは、誰が見ても分かる
「ああ、ここのギルドを本当に大好きだと思ってくれているんだな」という事。
いつも元気でムードメーカーだった彼は、チャットやイベント事にも積極的に参加してくれました。何より、皆が彼と遊びたい! と思わせるような魅力に溢れた人でした。
比較的チャットや狩りに対して大人しい人が集うこのギルドで、いつも
「GIANTSTEPらしく派手にいこうぜ!」
と活気を注いでくれたのも彼でした。
そんな彼が・・・ギルド脱退を決意しました。
基本的に、ゲームを続けるのも辞めるのも、ギルドに所属するのも抜けるのも、個人の自由だと考えています。それを私にとめる権限はありません。
・・・冷めた考え方だと、冷たいと言われた事もあります。
ですが私の我が儘で・・辞めて欲しくない、という本心で、前を向いて進む人を止めるわけにはいかないと思っています。
(もしかしたら、止めて欲しくて言い出す方もいるかもしれませんが…。)
だから私に出来る事は、せめて笑顔で見送る事。
いつか帰ってくるかもしれないその時、笑顔で迎え入れれる事。
ただ・・私の中でもやっぱり葛藤はあります。
行かないでほしい、帰ってきてほしいという切なる願い。
それを強要するわけにはいかない、と考える自分。
何度同じ事を繰り返しても、慣れるはずもないこの感情。
「GIANTSTEPはいつだってLOVE&PEACE」だぜ!
そういって、彼はギルドを脱退しました。
これは兄と交わした言葉ですが、ギルドで主だと思っていた人が居ないだけで、ギルドはぐっと雰囲気が変わります。
いつも元気で明るい彼が居ないギルドは、とても静かでした・・。活力、といいますか勢いというか、静か過ぎるくらい。・・人の影響力を本当に思い知りました。
1人ひとりが持つ、役割のようなもの。
きっと彼は、GIANTSTEPのムードメーカー。
兄はGIANTSTEPのまとめ役(これがまた難しい)
私はGIANTSTEPの痛い子(笑)もとい、裏マスター。
・・・あの人は、GIANTSTEPの正義。(これはまた別の話)
そんな時…先日の土曜日です。
彼がギルドを離れてから、一ヶ月が過ぎたくらいでしょうか。
ギルクエをやろうよ、と言う話になり皆が集いはじめたとき、兄からこんなチャットが流れました。
「今日はスペシャルゲストに参加してもらいまーーす」
『彼がギルドに加入しました』
とても驚きました。それに嬉しかった…変わらない姿、相変わらず元気いっぱい。
沢山笑いました。私も負けじと、沢山おどけました。本当に、楽しかった・・。
ギルクエ後の、ビシャス。初めて参加の方もふまえ皆で前例クエからのスタート。
心の底で、ささやく本音。
『このまま居てくれないかな・・』
討伐が終わって遅い時間、皆がそれぞれ就寝に就く時間。
真っ先に「そろそろ寝ますね」と宣言したくせに、彼は落ちる前に、またギルドを離れるのかな…と少し落ちるのを先延ばしたりしてる、小心者の自分。
次の日、ログインした時にギルドチャットで挨拶をくれた時の安堵感、喜び。
そして
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「エンジェルレイ取れたよ!」
「おぉーーーw ぷよ〜おめでとうww」
「ありがとぉーw 今度ビシャスいこなっ 微力やけど戦力になれるでw」
「頼りにしてるぜっww」
「・・・あんさ〜」
ん?
「俺、Lv201になるまで、ここに居てもいいかな;」
・・どうしよう・・嬉しい;;
「けど僕、ソロホンテ撃破したらギル解散しますよ?」(byギルマス)
誰も、はっきりと口に出して「絶対ギルドを離れないから!」「絶対解散しないから!」なんて言わないけれど、聞こえない声で囁く約束。
ここが私達の”HOME”。
ぁ、決して妊娠などではありませんよ・・・・v
2連続ギルドのお話になりますが、
昨日めでたく我がギルドのりゅーりん君が4次を迎えられました!
めでたや〜www
しかも本日、早速ジャクムへ向かいTTをゲットしちゃう強運の持ち主さんなのです!
早速見せて頂いたTTはそれはそれは強くて・・敵に一切反撃の余地を与えず!といった狩りっぷり!
すぎぴよも見習わねばなりませんね^^;
-------------------------------------------------------------
さて、そんなこんなで今日はギルの方と立ち話もしていたんですが。
話す内容はプリさんの在り方。
よく「プリは道具・HS人形」と言う悲しい表現を耳にします。
確かに火力のない3次ではどうしてもサポート側としての立場が多い聖魔職ですが、それを
とても悲しんでくれる優しい方がいます。
今日姫狩りにお邪魔したんですけれど、
「一度ダメを受けただけで瀕死になるような狩場で、集めの無茶はさせれない」と言ってくださいました。
ですが、姫などのダメージの酷い狩場の場合、「攻撃+回復+マジックドレイン」の効く聖魔さんが
多少無理をしてでも集めなどを率先して受けてくれる場合が多々あります。
実際私も、聖魔で出勤した場合などはその役目をうけたいともおもいますしね^^
けれど、今日そのことに関して、ぐっときた言葉がこれです。
「そんな当たり前壊してまえばいいねん」
効率やスピードではなく、どこまでも聖魔さんを気遣ってくれたこの一言。
もちろん効率を気にする聖魔さんもいます。いろんな方がいます。
けれど、私にはそんな事はどうでもよくなってしまうくらい、嬉しい一言でした。
普段から当たり前、主流、と受け止めていることかもしれませんけれど、一つ見方を変えると視野は広くなるものですね^^
ちなみにひめぴよは必要としてもらえる事が嬉しいので、どこなりと出勤致しますよ♪
2連続ギルドのお話になりますが、
昨日めでたく我がギルドのりゅーりん君が4次を迎えられました!
めでたや〜www
しかも本日、早速ジャクムへ向かいTTをゲットしちゃう強運の持ち主さんなのです!
早速見せて頂いたTTはそれはそれは強くて・・敵に一切反撃の余地を与えず!といった狩りっぷり!
すぎぴよも見習わねばなりませんね^^;
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さて、そんなこんなで今日はギルの方と立ち話もしていたんですが。
話す内容はプリさんの在り方。
よく「プリは道具・HS人形」と言う悲しい表現を耳にします。
確かに火力のない3次ではどうしてもサポート側としての立場が多い聖魔職ですが、それを
とても悲しんでくれる優しい方がいます。
今日姫狩りにお邪魔したんですけれど、
「一度ダメを受けただけで瀕死になるような狩場で、集めの無茶はさせれない」と言ってくださいました。
ですが、姫などのダメージの酷い狩場の場合、「攻撃+回復+マジックドレイン」の効く聖魔さんが
多少無理をしてでも集めなどを率先して受けてくれる場合が多々あります。
実際私も、聖魔で出勤した場合などはその役目をうけたいともおもいますしね^^
けれど、今日そのことに関して、ぐっときた言葉がこれです。
「そんな当たり前壊してまえばいいねん」
効率やスピードではなく、どこまでも聖魔さんを気遣ってくれたこの一言。
もちろん効率を気にする聖魔さんもいます。いろんな方がいます。
けれど、私にはそんな事はどうでもよくなってしまうくらい、嬉しい一言でした。
普段から当たり前、主流、と受け止めていることかもしれませんけれど、一つ見方を変えると視野は広くなるものですね^^
ちなみにひめぴよは必要としてもらえる事が嬉しいので、どこなりと出勤致しますよ♪